40代独身、メタボ予備軍からの脱出作戦1

メタボ

どうも。今日も今日とて、鏡に映る自分のシルエットに「……誰?」と問いかけている40代独身ブロガーです。

いやあ、恐ろしいですね、40代。

若い頃は「ちょっと食べすぎたな」と思っても、一晩寝て翌日少し歩けば、シュッと元通りだったじゃないですか。それが今やどうでしょう。昨日食べたラーメンの塩分と脂が、ダイレクトに翌朝の顔のむくみになり、そしてそのまま腰回りに**「永住権」**を獲得しやがるんです。

最近、椅子に座った時に、ズボンのベルトの上に乗っかる「アイツ」の存在感が無視できなくなってきました。これがいわゆる、メタボリック症候群の足音ってやつでしょうか。

今回は、この「中年特有のわがままボディ」とどう向き合うべきか、ネットで噂の解決法を調べてみました。

そもそも「メタボ」の基準がシビアすぎる件

まずはおさらいですが、厚生労働省の「e-ヘルスネット」によると、メタボリック症候群の診断基準は、ウエスト周囲径(へそ周り)が男性で85cm以上だそうです。

「内臓脂肪の蓄積が必須条件で、それに加えて血圧・血糖・血清脂質のうち2つ以上が基準値を超えた状態を指します」

(引用元:厚生労働省 e-ヘルスネット

85cmですよ? ちょっと油断したらすぐですよ。

僕なんて、健康診断の結果を見るたびに「判定:B(軽度の異常)」あたりを反復横跳びしています。まだ「予備軍」を自称していますが、本隊がすぐそこまで攻めてきている予感がします。

ネットで話題の「ズボラ解決法」を漁ってみた

「きつい運動はしたくない、でも腹は凹ませたい」

そんな甘えた考えを持つ僕のような人たちのために、ネットの海にはいろんな知恵が落ちていました。

1. 「16時間断食(オートファジー)」が最強説?

最近、YouTubeや意識高い系のブログでよく目にするのがこれです。

1日のうち16時間は何も食べず、残りの8時間で食事を済ませるというもの。「空腹時間が細胞を活性化させる」なんて言われていますよね。

  • ネットでの言説: 「無理な食事制限より続けやすい」「内臓を休ませることで代謝が上がる」といった声が多いようです。
  • 個人的感想: 独身の身としては、朝食を抜くだけで成立するので楽そう。ただ、夜の20時に食べ終えて、翌日の昼まで我慢……。深夜の「カップヌードルの誘惑」に勝てるかどうかが、人類最大の課題になりそうです。

2. 「ドローイン」なら仕事中もできるらしい

「運動する時間がない」と言い訳する僕に突き刺さったのが、お腹を凹ませたまま呼吸を続ける「ドローイン」という手法です。

  • ネットでの言説: 「インナーマッスルを鍛えて、天然の腹巻(筋肉)を作る」という理論。某健康情報サイトの記事では、通勤中やデスクワーク中でもできると紹介されていました。
  • 個人的感想: これ、実際にやってみると結構きつい。でも、誰にもバレずに「今、俺は痩せようとしている……!」という背徳感を味わえるのは悪くないですね。

3. 「ベジファースト」から「ミートファースト」へ?

昔は「野菜から食べろ」が定説でしたが、最近は「まずタンパク質から食べたほうが血糖値が上がりにくい」なんて説も流れているようです。

「最近の研究では、タンパク質や脂質を先に摂取することで、消化管ホルモンの働きにより血糖値の上昇が抑えられるという報告もあります」

(参考:ネット上の各種健康コラムより)

  • 個人的感想: いきなりステーキから食っていいんですか!?(極論) もちろんバランスが大事なんでしょうけど、野菜をムシャムシャ食べてからメインにいくより、心理的ハードルは低いかもしれません。

結局、最後は「意識の差」なのか……

いろいろ調べてみて痛感したのは、解決法はいくらでもあるけれど、「明日から本気出す」と言い続けている自分の精神構造こそが一番のメタボ原因だということです。

独身40代。守るべき家族はいないかもしれませんが、守るべきは「自分の健康」と「お気に入りのデニムのボタン」です。

ここで食い止めないと、50代になった時に取り返しのつかない「トド」のようなフォルムになってしまう。

僕が今夜から始めるのは、とりあえず**「寝る前に食べない」**という、世界で一番ハードルの低い挑戦です。

皆さんも、ズボンの上に乗っかった「謎の肉」と、そろそろ真剣に話し合ってみませんか?

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